今回は「南総里見八犬伝(著者:曲亭馬琴)」という小説を評価レビューしていきます。
※Audibleやオーディオブックサービスには、(確認時点では)要約版のみ配信されています。
【あらすじ・内容】南総里見八犬伝、どんな話?
「南総里見八犬伝」とは、江戸時代の作家・曲亭馬琴が約28年の歳月をかけて完成させた、日本最大級の長編伝奇ファンタジーです。
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室町時代、安房国(千葉県)の領主・里見義実は、冗談で飼い犬の八房に「敵将の首を取れば娘をやる」と約束してしまう。
その後、八房は本当に首を持ち帰ってきた。
約束を果たすため、娘の伏姫は犬と共に山へ入るが、悲劇が起こり、自害する羽目に。
その際、彼女が持つ数珠から「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の文字が刻まれた8つの珠が、関東各地へと飛び散った。
そしてその8つの珠は、時が流れるとともに、ある運命を背負った8人の若者たちに受け継がれていく…
【口コミレビュー・感想】南総里見八犬伝
〝南総里見八犬伝〟
有名なので書名は知っていたが、まったく読んだことのなかった一冊。
物語の早い段階で思ったのが、
「あっ、これドラゴンボールが散らばる時のやつに似てる…」という感想が真っ先にきた。
(※ドラゴンボールでは、神龍に願い事をすると、最後に7つの玉が世界各地へ散らばる)
少し調べてみると、やはり漫画家・鳥山明もそこから着想を得たと書いてあった。
おそらくドラゴンボール以外でも、里見八犬伝の影響を受けた作品は多いだろうし、実際読んでみて所々似たアイデアの作品はいくつか思い浮かぶ。
著書が江戸時代というのが、なんとも感慨深いが、今でも設定はワクワクするような内容なのも素晴らしい。
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