今回は「方舟(著者:夕木春央)」という小説を評価レビューしていきます。
著者:夕木春央
声優・ナレーター(朗読):山内璃久亜
再生時間:11時間15分
【あらすじ・内容】方舟、どんな話?
「方舟」とは、夕木春央の小説で、山奥の地下建築を舞台としたミステリー・サスペンス小説です。
物語は、主人公が大学時代の友人らと共に、長野県の山奥にある地下建築を訪れるところから始まります。
その場所で、山で遭難したという家族と偶然出会い、共に夜を過ごすことに。
しかし翌朝、地震が発生し、扉(出口)が岩でふさがれてしまいます。
この岩をどかすためには、誰か1人この建物内に残らなければならない。
さらにこの状況下で、水没の危機・殺人まで起こってしまいます。
この建物に残る1人は、人を殺した犯人であるべき。
水没まで、約1週間。
【口コミレビュー・感想】方舟 夕木春央
“方舟”
方々でおすすめされている人気小説をAudibleにて。
〝方舟〟というタイトルは前々から気になっており、少し期待しながら聴き始めた…
が、冗長なシーンも多く、そこまで面白いとは思えなかった。
どんでん返し部分も、その結末に至るまでの過程が退屈だったからか、あまり感銘を受けるほどの驚きはなかった。
登場人物もあまり魅力的ではない…というか、キャラが立っていないので、その他大勢の人物達の物語を見せられてる感じ。
この小説に限らないが、最近は“どんでん返しだけ”に気を取られていて、中盤あたりの物語を軽視している小説が多い気がする。
残念。
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