ハリー・ポッターと秘密の部屋【口コミレビュー・感想・評価】Audible

今回は「ハリー・ポッターと秘密の部屋(著者:J.K.ローリング)」という小説を評価レビューしていきます。

著者:J.K. Rowling

翻訳:松岡佑子

声優・ナレーター(朗読):風間杜夫

再生時間:14時間50分


【あらすじ・内容】ハリー・ポッターと秘密の部屋、どんな話?

ハリー・ポッターと秘密の部屋」とは、ハリー・ポッターシリーズの第2作目で、ハリーがホグワーツ魔法学校の2年生としての生活・冒険を描いています。


・・・

ホグワーツ2年生となったハリーポッター。

ハリーは、ロンやハーマイオニーなど、グリフィンドール生達との学校生活を心待ちにしてした。

しかし、ホグワーツに戻ると、“生徒たちが石化”されるという、謎の事件が勃発し始める。

「秘密の部屋が開かれた」

ホグワーツ生の間で、そんな噂が流れ始めた。

調査を進めていく中で、なんとハーマイオニーまで石化。ロンの妹ジニーが行方不明に。

ハリーとロンは、彼女達を救うべく秘密の部屋へと足を踏み入れるのだが…


【口コミレビュー・感想】ハリー・ポッターと秘密の部屋


ハリー・ポッターと秘密の部屋

シリーズ第2巻、Audibleにて傾聴。


今回の秘密の部屋も、前に映画では観たことはあったが、原作小説は初めて。

だったが、ハリーポッターの小説は、オーディオブックで聴いても、世界観に入り込みやすい。

頭の中に映像が浮かんできやすいし、映画よりも深くハリーポッターの世界を知れる。

今作は、“秘密の部屋”という謎もあり、最後まで楽しめる物語となっていた。


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