今回は「人類は衰退しました3(著者:田中ロミオ)」という小説を評価レビューしていきます。
【あらすじ・内容】人類は衰退しました3、どんな話?
『人類は衰退しました3』とは、著者・田中ロミオのライトノベルシリーズの第3巻です。
これまでの日常的な物語とは一転し、主人公の「わたし」と「助手さん」が2人で、滅びた都市遺跡の調査に向かうという、少し冒険的なストーリーとなっています。
食料や水も底をつく絶望的な状況に陥りながら、敵対する相手も現れるようなサバイバル展開です。
【口コミレビュー・感想】人類は衰退しました3
〝人類は衰退しました3〟
アニメ化もされたシリーズ作品の第3巻を、Audibleで聴いてみた。
気軽に聴けるラノベとして、少しずつオーディオブックで聴き続けているシリーズ作品。
Audibleでも人気があるのか、まだ続きの巻が配信され続けている。
今回は一応、バトル要素もあり、ちょっとだけ緊迫感ある内容となっている(まぁ妖精さんがいることで結局和む感じではあるが)
世界の謎も徐々に明らかになってくる回なので、この作品の世界観が好きな方はぜひ読んでみてはいかがだろうか。
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